【經文資訊】嘉興大藏經 第二十九冊 No. B231《天王水鑑海和尚五會錄》

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J29nB231_p0285a01║　　　荊州天王水鑑海和尚五會錄序
J29nB231_p0285a02║余常謂聖賢危微之旨必待人而後傳故我儒之有
J29nB231_p0285a03║薪傳猶釋氏之有統嗣也聖賢危微之傳必升堂而
J29nB231_p0285a04║後入室我儒之有洙泗猶釋氏之有祖庭衣缽也聖
J29nB231_p0285a05║賢之道非其人不傳釋氏之宗亦非其人不嗣聖賢
J29nB231_p0285a06║之脈必由洙泗而溯其源釋氏之傳亦必由祖庭衣
J29nB231_p0285a07║缽而正其統使其間無六經諸史以正其歸則聖賢
J29nB231_p0285a08║之道不明無經典語錄以闡其教則佛氏之學不著
J29nB231_p0285a09║甚矣語言文字之功為大且重也粵稽釋氏臨濟自
J29nB231_p0285a10║西來後數千年間或顯或晦不絕如縷至密老人中
J29nB231_p0285a11║興天童而其教始盛天童傳徑山徑山傳棲賢棲賢
J29nB231_p0285a12║傳天王天王水鑑大和尚者即今真州地藏寺之開
J29nB231_p0285a13║山禪祖也師自荷法後即以闡揚先教為己任因念
J29nB231_p0285a14║荊南天王祖庭湮滅無聞天童常遣人求其址而未
J29nB231_p0285a15║得繼而徑山承先人意作嚴統一書嚴統者嚴考其
J29nB231_p0285a16║統嗣歸於嫡派以正其祖庭也師承兩老人意單瓢
J29nB231_p0285a17║隻履奮然至荊求天王故址而昔日梵宮貝殿悉化
J29nB231_p0285a18║為狐窟兔藪暫寓鐵佛寺不旬日荊人慕師教咸來
J29nB231_p0285a19║瞻禮遂開席焉未幾得天王故址師大喜親為刈榛
J29nB231_p0285a20║莽除荒穢庀材鳩工計日而就使千百年湮滅之祖
J29nB231_p0285a21║庭一旦煥然復出遂移錫於天王寺是為天王中興
J29nB231_p0285a22║云居數載師復念曰天王與黃龍俱為臨濟祖庭也
J29nB231_p0285a23║何可開天王而舍黃龍乎復移錫鄂州更闢黃龍甫
J29nB231_p0285a24║畢赴漢陽棲賢之席居未幾又受儀真地藏請師至
J29nB231_p0285a25║地藏而儀人之慕風皈依捐貲修刱者亦如天王故
J29nB231_p0285a26║事其教復大振嗚呼師真可謂有功於祖庭者哉二
J29nB231_p0285a27║十年來歷吳入楚五開叢席其間一刱天王兩興黃
J29nB231_p0285a28║龍地藏住錫之處靡不踊躍輻輳而又能在在皆有
J29nB231_p0285a29║語錄以行於世茲門人更復將師五處所刻之錄刪
J29nB231_p0285a30║繁訂略共為一帙名曰五會錄梓以傳世問序於余
J29nB231_p0285b01║余覽之喟然曰嗟乎余何知敢漫然序哉既自思曰
J29nB231_p0285b02║不知語錄之奧義而師之行履可知也師之語言文
J29nB231_p0285b03║字可知也因為焚香拜讀覺洋洋纚纚如日月之周
J29nB231_p0285b04║天而無時息也如江湖之朝宗而必歸於海也又如
J29nB231_p0285b05║然犀剸艸而幽隱畢出葛藤斬盡也非師之文不足
J29nB231_p0285b06║以發明佛氏之教非師之行不足以中興祖庭之遺
J29nB231_p0285b07║然則師真可謂有功於祖庭者哉嗚呼余因是而增
J29nB231_p0285b08║慨焉亦安得我儒者如師之承先啟後而使聖賢危
J29nB231_p0285b09║微之旨復顯今日也嗚呼是真可慨也夫。
J29nB231_p0285b10║康熙壬子十月望日徐行檗菴氏拜撰
J29nB231_p0285b11║　　　荊州天王水鑑海和尚語錄序
J29nB231_p0285b12║劉經臣明道篇曰世尊拈華而玅心傳於迦葉達磨
J29nB231_p0285b13║面壁而宗旨付於神光六葉既敷千華競秀分宗別
J29nB231_p0285b14║派各有門庭荊南天王禪師自貞元元和間振鈴鶴
J29nB231_p0285b15║澤卓錫荊湖於時蔭法雲而曜慧日靡不出火宅而
J29nB231_p0285b16║濯清涼迄今智炬雖微宗風不墜余以鞅掌之塵墮
J29nB231_p0285b17║黑罡之海即欲息念金篦望津玄筏終愧門外未契
J29nB231_p0285b18║箇中因入天王古寺得瞻水鑑和尚宛然天童法裔
J29nB231_p0285b19║通真臨濟兒孫時叢桂飄香乃拈無隱公案幾如啞
J29nB231_p0285b20║十說法木人對語嗣後讀其語錄恍然頓悟因思古
J29nB231_p0285b21║德接機傳心諭法或瞬目揚眉擎拳舉指或行棒坐
J29nB231_p0285b22║喝豎拂拈椎或挾矢持叉輥毬舞笏或拽石搬土掣
J29nB231_p0285b23║劍磨磚靡不脫盡筌蹄直指機要以觀今日師之指
J29nB231_p0285b24║點全體機用所謂一馬蹋殺方知獅子窟中梅子熟
J29nB231_p0285b25║時誰識蓮華座上吹毛劍條條血痕塗毒鼓聲聲刺
J29nB231_p0285b26║淚義味俱亡中邊甜徹當下透脫溷地圓成讀斯錄
J29nB231_p0285b27║者自有醒焉余日坐煩惱障中正恐鞭[糒-米+革]難施若謂
J29nB231_p0285b28║打鼓弄琵琶愧是鈍漢。
J29nB231_p0285b29║　　　　　湖廣荊州府推官葉南生拜撰
J29nB231_p0285b30║
J29nB231_p0285c01║　　　荊州天王水鑑海和尚語錄序
J29nB231_p0285c02║貞元元和間人間佛理悉顯宗風唯楚燈缽猶盛微
J29nB231_p0285c03║直挺生其際鍾湘澤之靈者也一時荊湖鼎朗之間
J29nB231_p0285c04║晃晃燈明如天王天皇龍潭藥德夾山諸方獰龍香
J29nB231_p0285c05║象授衣付缽於其際者遂如日如月如星燦五葉兒
J29nB231_p0285c06║孫幾半天下矣嗣是以還載微載著似以楚俗不勤
J29nB231_p0285c07║修證不愛碑版而頓迷失之致令天王之裔盡屬天
J29nB231_p0285c08║皇遂成淆訛向與報菴菴主東旭諸禪偶一考證慨
J29nB231_p0285c09║然有如許兒孫猶迷卻祖父之歎夫卷冊易淆山水
J29nB231_p0285c10║道場難沒即今天王城西天皇城東以別則十里而
J29nB231_p0285c11║遙以確則一城而近而況龍潭德山晃晃照人間者
J29nB231_p0285c12║乎今天王燿靈乃得沙翁和尚砍開荊棘中興道場
J29nB231_p0285c13║日提拂玄唱其間於時法豕豚衝緇素雲涌師為資
J29nB231_p0285c14║權顯實拔楔抽釘取合口猶塵者使人言下便見遂
J29nB231_p0285c15║得語錄若干卷念荊人昔時宗風歇絕失迷衣珠再
J29nB231_p0285c16║舉馬祖之機用所謂不歷漸次不假修持荊人信悟
J29nB231_p0285c17║如天王親承說法矣師以余際世變山中結茅將謂
J29nB231_p0285c18║此事亦有依俙不知世變後田荒賦累歲洊軍興無
J29nB231_p0285c19║如皮囊何愧摸此中鼻孔不著矣聊為序緣起若此。
J29nB231_p0285c20║　　　　　　江陵報菴王文南熏沐拜書
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J29nB231_p0286a01║天王水鑑海和尚五會錄卷第一
J29nB231_p0286a02║　　　　嗣法門人原澄等編
J29nB231_p0286a03║　　住荊州鐵佛禪寺語錄
J29nB231_p0286a04║師順治十五年戊戌四月於漢陽受請六月十八日
J29nB231_p0286a05║進寺。
J29nB231_p0286a06║三門曰潑天門戶迥無闌一任諸人去復還且道新
J29nB231_p0286a07║長老到此又作麼生信步施為多意氣等閒蹋破上
J29nB231_p0286a08║頭關。
J29nB231_p0286a09║佛殿曰蕭條古殿白雲封象好金容冷座中今日相
J29nB231_p0286a10║逢無限意真香三片竹爐紅。
J29nB231_p0286a11║方丈曰昔道悟禪師退居於此奔走四方龍驤虎驟
J29nB231_p0286a12║茲者室冷風生庭空苔長山僧到來欲輓頹風且道
J29nB231_p0286a13║如何施設拈拄杖卓一下曰三尺拄杖攪滄海令彼
J29nB231_p0286a14║魚龍知性命。
J29nB231_p0286a15║上堂指法座曰斯座高廣斯道玄玅不遇其人俱為
J29nB231_p0286a16║虛設今日要見其人麼獅子吼時芳艸綠象王回顧
J29nB231_p0286a17║落華紅便陞座拈香曰此一瓣香樞機天地化育群
J29nB231_p0286a18║品奉為
J29nB231_p0286a19║今上皇帝祝嚴萬壽伏願道冠三皇德尊五帝此一
J29nB231_p0286a20║瓣香蕩蕩乎民無得而名焉奉為滿朝文武闔國官
J29nB231_p0286a21║僚伏願至人無己天下為心此一瓣香迦葉師兄得
J29nB231_p0286a22║處只恐依俙諸方老師悟時未必親切今日山僧腳
J29nB231_p0286a23║蹋實地一任天下施行雖然還知落處麼奉為前住
J29nB231_p0286a24║湖州靈山獨冠敬禪師用表化儀乃就座上首白椎
J29nB231_p0286a25║曰法筵龍象眾當觀第一義師喝一喝曰百千法門
J29nB231_p0286a26║無量玅義一齊奉施了也還會麼若也不會不妨請
J29nB231_p0286a27║問僧問法社荊南千古在今朝又見振宗風如何是
J29nB231_p0286a28║奪人不奪境師曰漁翁醉臥蘆華裏如何是奪境不
J29nB231_p0286a29║奪人師曰眼開不見舊山河如何是人境兩俱奪師
J29nB231_p0286a30║曰雲封巴峽人蹤絕如何是人境兩不奪師曰雨過
J29nB231_p0286b01║巫山起臥龍僧曰料揀已蒙師指示開堂祝國又如
J29nB231_p0286b02║何師曰鵰弓一挂狼煙息八表歌謠堯舜天乃曰火
J29nB231_p0286b03║雲炎日燒晴空萬象森羅汗如雨無位真人總不知
J29nB231_p0286b04║鐵牛夜半生言語今日分明舉似君大道迥然絕寒
J29nB231_p0286b05║暑所以不逐四時凋能為萬象主包括古今而無去
J29nB231_p0286b06║來含吐十虛或現大小人人本自圓成處處全彰萬
J29nB231_p0286b07║有不須此外更加求屈指三三原一九還委悉麼鞭
J29nB231_p0286b08║起三聖瞎驢放出大雄猛虎臨濟德山立下風外道
J29nB231_p0286b09║天魔錯亂走荊南法道大興隆皇王願祝天長久上
J29nB231_p0286b10║首復白椎曰諦觀法王法法王法如是師下座。
J29nB231_p0286b11║上堂絲綸垂處無他意一得錦鱗便自休破浪來早
J29nB231_p0286b12║上鉤無邊風景任優游以拂子作釣勢曰有麼有麼
J29nB231_p0286b13║良久曰此間宗風纔展斯道初興錦鱗未必全無只
J29nB231_p0286b14║是不解吞鉤所以世尊拈華達磨面壁德山行棒臨
J29nB231_p0286b15║濟施喝雪峰輥毬普化搖鐸南泉斬貓趙州洗缽乃
J29nB231_p0286b16║至從上老古錐施為百端無非指點當人本來面目
J29nB231_p0286b17║揭示萬古不昧宏機茲者山僧不惜眉毛如此告報
J29nB231_p0286b18║亦只要諸人鼻孔撩天腳跟點地蹋破是非關擊碎
J29nB231_p0286b19║無明窟灑灑落落佛殿魔宮隨處橫身地獄天堂任
J29nB231_p0286b20║意游戲恩愛不能牽生死不能繫汝諸人還信得及
J29nB231_p0286b21║麼本有靈機非妄得等閒悟取覺風光。
J29nB231_p0286b22║戊戌師誕上堂僧問淨智玅圓體自空寂和尚還有
J29nB231_p0286b23║生滅麼師打曰汝試定當看進曰虛空掣電本無蹤
J29nB231_p0286b24║蹟師曰卜度不著問不問聖與凡如何是當人立命
J29nB231_p0286b25║處師曰石女著靴水上立進曰既無滅亦無生因甚
J29nB231_p0286b26║又有十月十二日師誕師曰木人攜杖火中來乃曰
J29nB231_p0286b27║自落閻浮四八年幾回骨露又皮穿而今思枕幽嵒
J29nB231_p0286b28║上豈料天王業債牽業債牽來無限意拖泥帶水接
J29nB231_p0286b29║人天豎拂子曰還見拖泥帶水處麼良久曰相逢不
J29nB231_p0286b30║遇調羹手孤負梅華又一年。
J29nB231_p0286c01║立職事上堂冷落祖庭今日復開相扶須藉好手敲
J29nB231_p0286c02║唱全賴英才好手出也法苑叢中增秀色英才來也
J29nB231_p0286c03║山僧舌上起殷雷濟北宗風振荊楚馬師暗地歎奇
J29nB231_p0286c04║哉然而如此且道那箇是好手那箇是英才顧左右
J29nB231_p0286c05║曰覿面不須重舉似傲霜方見歲寒梅。
J29nB231_p0286c06║結制上堂此者開爐大約不似諸方蓋是悟祖法席
J29nB231_p0286c07║傾頹久矣於今特地冷灰忽燄實為希有雖然四大
J29nB231_p0286c08║部洲人及鬼神佛及菩薩盡皆聞名遠造此勝會扇
J29nB231_p0286c09║爐底扇爐添炭底添炭以致同聲而為歌曰爐[糒-米+韋]開
J29nB231_p0286c10║兮望風來紅燄猛兮絕塵埃聖兮凡兮俱不立更將
J29nB231_p0286c11║何處著疑猜汝諸人還覺額上汗流麼。
J29nB231_p0286c12║結制上堂爐[糒-米+韋]宏開鍛凡煉聖鉗錘掌握琢玉雕金
J29nB231_p0286c13║就裏全提寧容涓滴格外權施唯許流通所以放行
J29nB231_p0286c14║也則瓦礫生煇把住也則乾坤失色山僧今日總不
J29nB231_p0286c15║與麼告報只要諸人寸絲不挂赤體荷擔坐斷十方
J29nB231_p0286c16║聖凡路絕不須刻期取證豈用畫地為牢還委悉麼
J29nB231_p0286c17║烈燄爐中休擬議莫教燎卻兩莖眉。
J29nB231_p0286c18║上堂僧問紅爐烈燄威風凜凜向上宗旨請師垂示
J29nB231_p0286c19║師曰三十三天撲帝鐘打刀須是邠州鐵進曰是和
J29nB231_p0286c20║尚宗是臨濟宗師曰千聖共傳無底缽鎮州蘿蔔重
J29nB231_p0286c21║三斤僧璉出眾長跪曰某今日請和尚陞此寶座顓
J29nB231_p0286c22║為先考生我之德莫由而報伏乞和尚方便指引令
J29nB231_p0286c23║其了明生死親證本來師乃曰是此死生一機天不
J29nB231_p0286c24║能蓋地不能載風雨不能侵欺水火不能毀壞歷萬
J29nB231_p0286c25║劫而常然游四生而自在佛祖覷之無門鬼神測之
J29nB231_p0286c26║難解赤灑灑淨裸裸寸絲不挂只在汝眉毛尖上汝
J29nB231_p0286c27║還見麼僧拂袖而起曰如此則先亡超度了也師曰
J29nB231_p0286c28║恩愛斷時生死斷阿爺本自不相離。
J29nB231_p0286c29║上堂道遠乎哉觸事而真聖遠乎哉體之即神水中
J29nB231_p0286c30║鹽味色裏膠青如此會去不離當處常湛然如此不
J29nB231_p0287a01║會覓則知君不可見。
J29nB231_p0287a02║上堂離赤水以求珠棄荊山而覓玉癡狂外走與道
J29nB231_p0287a03║何益還會麼家珍不必從他覓好自回光直下看。
J29nB231_p0287a04║上堂世尊不說說迦葉不聞聞青蛇上竹一種色黃
J29nB231_p0287a05║鳥過牆無限情。
J29nB231_p0287a06║上堂章華宮內春艸生章華臺上柳條青翻思昔日
J29nB231_p0287a07║靈王宅啼鳥落花無限情要見古今天地古今日月
J29nB231_p0287a08║麼屈原雖死家聲在宋玉悲秋辭氣清。
J29nB231_p0287a09║上堂莊周夢蝶於枕邊可夢得見夢不見九成聞蛙
J29nB231_p0287a10║於月下還聞得著聞不著魯祖見人常年面壁是為
J29nB231_p0287a11║人不為人趙州勘破臺山婆子還勘得破勘不破承
J29nB231_p0287a12║言者喪滯句者迷流支打落達磨齒至今天下不關
J29nB231_p0287a13║風。
J29nB231_p0287a14║上堂四五百條華柳巷二三千處管絃樓隨分受用
J29nB231_p0287a15║天不管夜來依舊宿蘆洲好好休休不風流處也風
J29nB231_p0287a16║流。
J29nB231_p0287a17║上堂說得十分真不如親見面要見面麼三月梨華
J29nB231_p0287a18║白如雪五月榴華紅似火。
J29nB231_p0287a19║上堂秋山虛碧秋水渺茫秋月清皎秋風颯涼北牖
J29nB231_p0287a20║開兮天自爽南簾捲動晚荷香真機獨露無回互面
J29nB231_p0287a21║目全彰不覆藏諸人如此會去三世諸佛無處安名
J29nB231_p0287a22║歷代祖師何勞啟口視死生如晝夜以三界作蘧廬
J29nB231_p0287a23║優游乎去來何礙瀟灑焉喜怒不遷於中運用神通
J29nB231_p0287a24║垂機格外一念頃入無邊香水海無量四天下其中
J29nB231_p0287a25║所有眾生若僧若俗若男若女若龍若仙若畜生若
J29nB231_p0287a26║餓鬼若有形無形有想無想乃至情與無情一時化
J29nB231_p0287a27║度各各坐寶蓮華成等正覺雖然尤未是衲僧分上
J29nB231_p0287a28║事蓋為衲僧分上無動無靜無凡無聖無大無小無
J29nB231_p0287a29║欠無剩無生無滅無垢無淨如此汝諸人還信得及
J29nB231_p0287a30║麼復說偈曰千聖共提提不起天下欲藏藏不得衲
J29nB231_p0287b01║僧分上事如何不須惱後重添楔。
J29nB231_p0287b02║冬至上堂昨夜西風吼似雷今朝六出點空階游人
J29nB231_p0287b03║若未知端的剝盡群陰陽自來急薦取沒張乖南枝
J29nB231_p0287b04║暗地破銀腮小人道消君子長一回贏得笑顏開。
J29nB231_p0287b05║復舉僧問天童悟和尚如何是不動尊童曰此去徑
J29nB231_p0287b06║山五百里師曰天童和尚道振天下德尊今古頂門
J29nB231_p0287b07║具眼起臨濟頹風所以接一機施一語令人脫體全
J29nB231_p0287b08║彰而不滯於陳蹟今日或有人問天王如何是不動
J29nB231_p0287b09║尊向他道動也動也待他纔涉思惟劈脊便棒且道
J29nB231_p0287b10║天王與天童是同是別具眼者辨看。
J29nB231_p0287b11║王學使至上堂一言見諦萬派朝宗聖凡無二古今
J29nB231_p0287b12║一揆若是識見依俙臨機難免鈍置不見當時運使
J29nB231_p0287b13║張無盡公既為東林印可復謁兜率悅老悅問運使
J29nB231_p0287b14║於佛祖言教有少疑否公曰有悅曰疑何等言公曰
J29nB231_p0287b15║疑香嚴獨腳頌德山拓缽話悅曰如此有疑其餘安
J29nB231_p0287b16║得無疑耶祇如巖頭言末後句是有是無公曰有悅
J29nB231_p0287b17║大笑歸方丈閉卻門公一夜坐臥不安如病未汗至
J29nB231_p0287b18║五更下床踢翻溺器乃大悟說偈曰鼓寂鐘沉拓缽
J29nB231_p0287b19║回巖頭一拶語如雷果然只得三年活莫是遭他受
J29nB231_p0287b20║記來運使到此可謂香象擺脫彊鎖獅子遊行自在
J29nB231_p0287b21║後來門庭高天下士亦少許可者蓋由此一番消息
J29nB231_p0287b22║也今日學使相訪且道又如何相為龍袖拂開全體
J29nB231_p0287b23║現象王行處絕狐蹤。
J29nB231_p0287b24║上堂世尊橫說豎說說不著祖師東指西指指不著
J29nB231_p0287b25║諸人朝參暮參參不著因甚麼雪峰道望州亭與汝
J29nB231_p0287b26║相見了也烏石嶺與汝相見了也僧堂前與汝相見
J29nB231_p0287b27║了也復曰莫把是非來辯我浮生穿鑿不相干。
J29nB231_p0287b28║佛成道荊州太守至上堂不住皇宮向雪山六年苦
J29nB231_p0287b29║行悴龍顏明星午夜忽然現兩眼豁開不等閒舉拂
J29nB231_p0287b30║子曰明星現也汝諸人還悟也未若也悟去莫言此
J29nB231_p0287c01║日為官易須信從前作佛難若也未悟肝膽此時須
J29nB231_p0287c02║裂碎好看江上侍郎來。
J29nB231_p0287c03║除夕上堂年窮歲盡佛法無可商量但得平時田地
J29nB231_p0287c04║穩密免教今日腳荒手忙北禪分歲宰白牛伎倆兒
J29nB231_p0287c05║郎東村王老夜燒錢醜態不忘爭似天王風味好一
J29nB231_p0287c06║爐松火煖茅堂雖則如此別有風光且道是甚麼風
J29nB231_p0287c07║光欣歡兮飲觴幽興兮吹簧聚首英賢知有幸今宵
J29nB231_p0287c08║無束任猖狂靠拄杖下座。
J29nB231_p0287c09║元旦上堂僧問適逢一歲首天下喜年豐一番新事
J29nB231_p0287c10║業不與舊時同且道春魁獨占事如何師豎拂子曰
J29nB231_p0287c11║一枝開也進曰鳳曆催回天地暖一枝先放嶺南來
J29nB231_p0287c12║師便喝乃曰堯風舜日共樂昇平社舞村歌處處逢
J29nB231_p0287c13║迎委悉麼干戈偃息無為化鞏固江山祝帝城。
J29nB231_p0287c14║上堂去年貧未是貧今年貧始是貧去年貧猶有卓
J29nB231_p0287c15║錐之地今年貧錐也無真淨曰香嚴與麼道奇特甚
J29nB231_p0287c16║奇特要且只知其貧不知其富洞山即不然去年富
J29nB231_p0287c17║未是富今年富始是富去年富唯有一領墨黲布褊
J29nB231_p0287c18║衫今年富添得一條百衲山水袈裟歲朝抖摟呈禪
J29nB231_p0287c19║眾實謂風流出當家師喝一喝曰大小禪師向者裏
J29nB231_p0287c20║說貧說富俱是徐六擔版也未在天王茲者也不貧
J29nB231_p0287c21║也不富遇飯喫飯遇粥喫粥也無去年與今年一道
J29nB231_p0287c22║神光萬境閒夜來夢到天宮裏扭著梵王鼻孔尖復
J29nB231_p0287c23║喝一喝曰也未在。
J29nB231_p0287c24║上堂世尊有密語迦葉不覆藏打鼓普請看人人面
J29nB231_p0287c25║皮黃。
J29nB231_p0287c26║春日上堂東風乍起倍精神柳眼梅腮笑轉新無限
J29nB231_p0287c27║風光藏不住數聲幽鳥出煙塵日蕩蕩兮雲漠漠西
J29nB231_p0287c28║來祖意絕疏親金圈栗棘閒拋出吞跳莫教鈍置人
J29nB231_p0287c29║所以男兒須蹋上頭關豈甘苦海受沉淪舉拂子曰
J29nB231_p0287c30║等閒識取龜毛拂萬紫千紅不是春。
J29nB231_p0288a01║解制上堂僧問解開布袋口放出水牯牛且道向甚
J29nB231_p0288a02║麼處去師曰腳下無私天地闊進曰綠楊芳艸紫霧
J29nB231_p0288a03║蒼煙作麼生得不犯人苗稼師曰普進曰若然者白
J29nB231_p0288a04║雲嶺上恣游戲綠水谿邊任放憨師曰淺乃曰十月
J29nB231_p0288a05║十五結正月十五解結解兩重關其中有光彩徹頭
J29nB231_p0288a06║徹尾笑春風善始善終護天龍今朝瓢笠都拈起萬
J29nB231_p0288a07║水千山去路通。
J29nB231_p0288a08║復舉道悟和尚自馬祖記[卄/別]後卓錫天王寺人莫之
J29nB231_p0288a09║測有崇福者家鄰寺巷日以十餅饋之悟受之每食
J29nB231_p0288a10║畢留一餅曰吾惠汝以蔭子孫福一日自念曰餅是
J29nB231_p0288a11║我持去何以反遺我耶其別有旨乎遂造而問焉悟
J29nB231_p0288a12║曰是汝持來復汝何咎福聞之頓領玄旨因投出家
J29nB231_p0288a13║悟曰汝昔崇福善今信吾言可名崇信後得法住龍
J29nB231_p0288a14║潭高風遠振乃出雲門法眼兩宗師曰茲者山僧親
J29nB231_p0288a15║履其地風景依俙家聲未墜雖有無識者竊師之嗣
J29nB231_p0288a16║以為其祖混淆蕩盡有何益乎今日要見獻餅人麼
J29nB231_p0288a17║鷺鷥灘上翹雙足蝴蝶園中叫一聲。
J29nB231_p0288a18║徑山容和尚訃至挂真一二三四五六七七六五四
J29nB231_p0288a19║三二一天邊木馬遠嘶風海底泥牛空哽噎要見徑
J29nB231_p0288a20║山老和尚麼乃指真曰咦。
J29nB231_p0288a21║　　住荊州天王禪寺語錄
J29nB231_p0288a22║順治十八年辛丑五月重開天王寺。
J29nB231_p0288a23║師至荒基曰蔓艸荒煙幾百春葛藤那復說諸人今
J29nB231_p0288a24║朝斬斷疑情盡萬古天王孰敢爭。
J29nB231_p0288a25║建拈華殿上堂拈香曰此一瓣香千二百年灰冷而
J29nB231_p0288a26║今忽爾光生奉為本寺開山兩宗之祖一代之師道
J29nB231_p0288a27║悟和尚并及本寺剃度獻餅崇信禪師普同供養此
J29nB231_p0288a28║一瓣香已在鐵佛拈出天下共聽共聞今日重新舉
J29nB231_p0288a29║起再令見頭見面奉為臨濟三十二世棲賢獨冠敬
J29nB231_p0288a30║禪師僧問荊棘林艸木丘一朝忽起崔巍殿閣為復
J29nB231_p0288b01║是神通為復是玅用師曰玅用神通掌握中乃曰千
J29nB231_p0288b02║年祖席埋雲冷一旦中興氣象新兔窟狐窩俱擊碎
J29nB231_p0288b03║石頭瓦塊盡翻身拈華老衲從今現微笑頭陀再悟
J29nB231_p0288b04║真自此一番功業立普天匝地盡回春且如何是回
J29nB231_p0288b05║春一句乃作拈華勢曰諸人會麼。
J29nB231_p0288b06║建梵天閣上堂高閣巍巍插梵天盡塵沙界唯一望
J29nB231_p0288b07║自然瀟灑絕諸塵誰不心空得高曠匪獨此時法門
J29nB231_p0288b08║興況乃當來作榜樣作榜樣須是諸人登一回方能
J29nB231_p0288b09║物物無遮障。
J29nB231_p0288b10║結制上堂僧問法幢復啟祖令當行欲定干戈誰是
J29nB231_p0288b11║其人師便打進曰王令已行天下遍將軍塞外絕煙
J29nB231_p0288b12║塵師復打乃曰宗乘一唱三藏絕詮祖令全提乾坤
J29nB231_p0288b13║失色若是精金美玉臨爐豈避猛火苟類敗種焦芽
J29nB231_p0288b14║望風自然遠走天王今日把住牢關看汝諸人向甚
J29nB231_p0288b15║麼處出氣良久曰當下劃然開隻眼何須立地覓根
J29nB231_p0288b16║由。
J29nB231_p0288b17║僧生薦嚴請上堂天命年逢意氣高不同俗子醉香
J29nB231_p0288b18║醪華封枉獻三般祝王母徒呈一樹桃妝盡繁柯誇
J29nB231_p0288b19║美事看來誰識小兒曹爭如就裏生涯好故請山僧
J29nB231_p0288b20║報劬勞然則劬勞遠逝欲報難遭今日未免借拄杖
J29nB231_p0288b21║子神通令伊存亡一會各見逍遙遂拈拄杖向空畫
J29nB231_p0288b22║一畫曰會麼過去先宗塵點劫於今不隔一纖毫端
J29nB231_p0288b23║然全體雲中現不挂寸絲精赤條浩禪如此汝還信
J29nB231_p0288b24║得及麼復以拄杖向空畫一畫曰交。
J29nB231_p0288b25║上堂舉雲門曰終日喫飯不曾咬著米終年穿衣不
J29nB231_p0288b26║曾挂著縷師曰雲門如此提唱未免令人棄水覓波
J29nB231_p0288b27║馳求別有今日天王要且不然終日喫飯滿口是米
J29nB231_p0288b28║終年穿衣通身是縷諸人直下諳端倪飽食豐衣無
J29nB231_p0288b29║盡已無盡已都是自家底喝一喝。
J29nB231_p0288b30║明哲剃度上堂僧問昔日崇信今朝明哲請問是同
J29nB231_p0288c01║是別師曰珊瑚枝枝撐著月乃曰看破塵緣終日昏
J29nB231_p0288c02║傲然奮志扣空門金刀斷卻青鬚髮便是如來的子
J29nB231_p0288c03║孫三道惡因從此息雙親罔極盡酬恩更教努力勤
J29nB231_p0288c04║精進方見大雄猛世尊且如何是勤精進莫是朝暮
J29nB231_p0288c05║功課灑埽焚香麼此是吾門小學要且難見世尊莫
J29nB231_p0288c06║是堅守毗尼淨修梵行麼此是無繩自縛要且難見
J29nB231_p0288c07║世尊莫是觀門持誦苦行頭陀麼此是門外之繞要
J29nB231_p0288c08║且難見世尊莫是博究三藏廣覽諸子麼此是食人
J29nB231_p0288c09║涕唾要且難見世尊既總不是畢竟如何得見舉拂
J29nB231_p0288c10║子曰如此折合出家須讓英靈漢其若沉吟敵勝還
J29nB231_p0288c11║他獅子兒。
J29nB231_p0288c12║佛成道上堂午夜明星誰解看眼睛瞎卻老瞿曇至
J29nB231_p0288c13║今狼藉難收拾幾度風前自不甘何也箇段光明自
J29nB231_p0288c14║古橫三豎四何須特地奇哉便乃透七穿八致令承
J29nB231_p0288c15║虛接響狐群滿地抑見賣狗縣羊魔黨多方者樣沒
J29nB231_p0288c16║意興漢今日思想將來若一味毀辱伊園林不看寒
J29nB231_p0288c17║梅放宇宙爭知春又回若一味慶贊伊話頭一落人
J29nB231_p0288c18║間也引得時流亂畫描且道畢竟如何擊禪床曰珊
J29nB231_p0288c19║瑚枕上兩行淚半恨君兮半憶君。
J29nB231_p0288c20║除夕上堂萬里未歸人漫自欣欣喜旅泊幾何長況
J29nB231_p0288c21║復值歲底百年一幻身韶光如流水勸君早思惟莫
J29nB231_p0288c22║待臨時悔且道悔箇甚麼空在閻浮走一遭未曾蹋
J29nB231_p0288c23║著自家底顧左右曰眾中若有箇傍不甘底出來道
J29nB231_p0288c24║和尚和尚休寐語我衲僧家尋常處處是生涯頭頭
J29nB231_p0288c25║成活計饒他臘月三十日到來分文不欠於人任我
J29nB231_p0288c26║手舞足蹈樂而無已有麼有麼若無也好薦取。
J29nB231_p0288c27║元旦上堂寶鼎香燒祝聖躬無邊壽算等虛空條風
J29nB231_p0288c28║塊雨普天下道泰時清萬化中即此意又何窮謳歌
J29nB231_p0288c29║鼓腹樂年豐。
J29nB231_p0288c30║春日上堂臘盡春回林間宿鳥先投語風和凍解澗
J29nB231_p0289a01║底新濤早遞琴梅破隴頭清香襲襲柳舒隄畔翠色
J29nB231_p0289a02║依依時節至理自彰萬景煥而爽目一機契以快腸
J29nB231_p0289a03║灼然寶藏知誰委笑傲風前我獨狂因甚如此不見
J29nB231_p0289a04║道會萬物為自己者其唯聖人乎。
J29nB231_p0289a05║薦嚴請上堂僧問當陽一句無生話薦拔亡靈脫苦
J29nB231_p0289a06║輪如何是當陽一句師曰全露一毫頭進曰薦拔又
J29nB231_p0289a07║作麼生師曰久渴含愁態一雨展歡顏乃曰天宮三
J29nB231_p0289a08║十三地獄一十八苦樂總不干一真淨無雜凜凜廓
J29nB231_p0289a09║天寒神鋒出寶匣生也死也得所由去也來也任騰
J29nB231_p0289a10║蹋春風蕩蕩兮艸青春雨漓漓兮華發圓寂含禪百
J29nB231_p0289a11║日周今朝受薦證菩薩且道證箇甚麼菩薩十聖三
J29nB231_p0289a12║賢位莫收二三四七也難留灼然終不標名號高跨
J29nB231_p0289a13║毗盧頭上頭。
J29nB231_p0289a14║上元解制上堂火樹銀華慶賀上元良夜游郎舞女
J29nB231_p0289a15║樂賞太平芳辰彩縣繡閣簾挂華堂鑼鼓處處喧天
J29nB231_p0289a16║簫管家家匝地無端笑倒然燈古佛茫然走殺賜福
J29nB231_p0289a17║天官道人雖是不尋常無事倚闌觀自在相逢正好
J29nB231_p0289a18║話般般叵耐芒鞋似虎快然則九十日中揚旂布陣
J29nB231_p0289a19║精戰幾回不顧血散魂飛皮穿骨露今日功圓勞賞
J29nB231_p0289a20║聽歸朝野又作麼生不經汗馬苦邊庭爭見動高人
J29nB231_p0289a21║蓋代。
J29nB231_p0289a22║復舉僧問鹽官安國師如何是本身盧舍那官曰與
J29nB231_p0289a23║老僧過淨瓶來僧將淨瓶至官曰卻安舊處著僧送
J29nB231_p0289a24║至本處復來請問官曰古佛過去久矣師曰國師覿
J29nB231_p0289a25║面提持儼若細雨灑衣看不見閒華落地聽無聲者
J29nB231_p0289a26║僧臨機錯過不知掬水月拄手弄華香滿衣今日若
J29nB231_p0289a27║有人問天王如何是本身盧舍那與伊劈春便棒。
J29nB231_p0289a28║佛涅槃上堂二月十五日如來般涅槃無限癡男女
J29nB231_p0289a29║聞著盡心寒殊不知如來者無所從來亦無所去安
J29nB231_p0289a30║得有生死乎既無生死且道如來即今在甚麼處拈
J29nB231_p0289b01║拄杖卓一下曰看看若以色見我以音聲求我是人
J29nB231_p0289b02║行邪道不能見如來。
J29nB231_p0289b03║徑山容和尚忌上堂子規啼血染華枝記得去年此
J29nB231_p0289b04║日時流水白雲常在望恩光何處不逢伊。
J29nB231_p0289b05║上堂無限春光纔見來桃華開亦李華開忽然又見
J29nB231_p0289b06║春光去枝頭枝底都狼藉始信光陰不待人勸君不
J29nB231_p0289b07║可無本據有本據黃鳥聲聲陌上啼明明都是西來
J29nB231_p0289b08║意。
J29nB231_p0289b09║追嚴請上堂僧問去年此日先師圓寂今年此日天
J29nB231_p0289b10║上月蝕月蝕與圓寂端的請師酬師曰兔馬有角進
J29nB231_p0289b11║曰此意蒙師指薦拔又如何師曰牛羊無角問昨日
J29nB231_p0289b12║天王堂上和尚今朝大通院裏陞座不涉二途請師
J29nB231_p0289b13║一接師曰天晴日暖進曰風前有路超調御九品華
J29nB231_p0289b14║開聖果圓師曰華開不在春枝上別有風光一段奇
J29nB231_p0289b15║進曰恁麼則親承法力撒手逍遙去也師曰不往天
J29nB231_p0289b16║堂不入地獄乃曰去年此日驀地歸無影樹頭華亂
J29nB231_p0289b17║飛今年此日來受薦倒跨山門入佛殿就中一著有
J29nB231_p0289b18║多般格外全提超方便頭頭上明物物上見海底起
J29nB231_p0289b19║紅塵晴天走閃電須彌山上浪滔滔龜毛繩束虛空
J29nB231_p0289b20║腰石女木人換手拍萬象森羅齊點額猛力金剛喝
J29nB231_p0289b21║一聲聽取天王熾然說不須說生死由來夢裏身涅
J29nB231_p0289b22║槃原是眼中屑著不得兮取不得無相無名無生滅
J29nB231_p0289b23║既無生滅且道無相老宿即今在甚麼處夾路桃華
J29nB231_p0289b24║風雨後馬蹄何處避殘紅。
J29nB231_p0289b25║結夏上堂江陵郭外古寺天王肇自悟祖元和大唐
J29nB231_p0289b26║殿閣高廣廊廡脩長古槐龍竹插庭中而瑞影重疊
J29nB231_p0289b27║翠柳喬松護徑外而景色深蒼氣吞荊楚狀壓瀟湘
J29nB231_p0289b28║宗風播而驅魔遠慧日曜而曉夜長是以流芳百世
J29nB231_p0289b29║千古弘揚惜乎幾歷兵燹灰然盡已消亡瓦礫遍而
J29nB231_p0289b30║生荊棘鐘聲斷而臥虎狼四眾無依仰人天失所望
J29nB231_p0289c01║幸爾時復至其理燦然彰駐錫剛三載已構幾雲堂
J29nB231_p0289c02║可以棲煙水可以作寶坊冬結死生制夏設禁足方
J29nB231_p0289c03║勸諸人歇心狂漫將艸鞋繫且自挂缽囊安居平等
J29nB231_p0289c04║智同憩圓覺場務豈養牙爪庶亦操鋒鋩期待九夏
J29nB231_p0289c05║滿為汝別商量以拂子揮一揮曰眾中若有箇漢出
J29nB231_p0289c06║來道和尚既為臨濟兒孫應用驅耕奪食之手況乃
J29nB231_p0289c07║結夏安居禪人敦請陞座安可與人打葛藤乎山僧
J29nB231_p0289c08║不覺莞爾一笑何也衣裏寶珠人盡有輕輕一點自
J29nB231_p0289c09║煇光。
J29nB231_p0289c10║明英夫人請上堂六月六日天盛暑浹背長流汗似
J29nB231_p0289c11║雨竟無一處可清涼方見熱則天下普更有夫人道
J29nB231_p0289c12║念堅破炎而來不畏苦殷勤三拜請陞堂遂爾喧然
J29nB231_p0289c13║擊法鼓逼得山僧無處藏高登寶座分明舉舉舉頭
J29nB231_p0289c14║上華冠色正鮮夫人不是等閒女。
J29nB231_p0289c15║解夏上堂金風初拂火雲漸消解開布袋任爾逍遙
J29nB231_p0289c16║蹋遍三千世界詎知大地無寸土看盡五湖風景誰
J29nB231_p0289c17║識總添妄情生玅道匪從外得靈機本自現成火不
J29nB231_p0289c18║待日而熱風不待月而涼如此會得不須續鳧截鶴
J29nB231_p0289c19║安用棄水覓波如此不會十世古今始終不離於當
J29nB231_p0289c20║念無邊剎海自他不隔於毫端汝諸人且道去即是
J29nB231_p0289c21║不去即是眼內有筋定得價皮邊無血一生貧。
J29nB231_p0289c22║僧成僧伽黎請上堂僧問華座高登四眾圍繞與學
J29nB231_p0289c23║人處是醍醐是毒藥師曰鵝王擇乳素非鴨類進曰
J29nB231_p0289c24║龍得水時添意氣虎逢山色長威獰師曰養成頭角
J29nB231_p0289c25║始驚群乃曰諸方禪水漉漉天王禪乾爆爆故爾一
J29nB231_p0289c26║年口未開觜邊不覺生白醭悲此法門下衰時野鬼
J29nB231_p0289c27║閒神盡稱付只圖利養媚檀那地獄業因全不顧單
J29nB231_p0289c28║傳直指委何人生死無常誰肯怖動著星兒煩惱生
J29nB231_p0289c29║山僧每自捫心哭今日慈禪太無端堅請不禁盡吐
J29nB231_p0289c30║露遂展兩手曰百千法門無量玅義一齊分付了也
J29nB231_p0290a01║苟能直下搆去便請歸家穩坐其或未然更聽葛藤
J29nB231_p0290a02║一上出家之兒貴脫生死莫學世間癡狂便把光陰
J29nB231_p0290a03║虛擲看他釋迦老子六年兀坐方得明星出現神光
J29nB231_p0290a04║立雪不等閒心安誰識斷臂苦臨濟三遭痛棒高峰
J29nB231_p0290a05║六年墮枕所謂佛法無多子久長難得人天王苦口
J29nB231_p0290a06║無餘祝養成頭角始驚群。
J29nB231_p0290a07║師誕上堂慚愧吾儂道業荒一年一度引人忙陞堂
J29nB231_p0290a08║伐鼓無言說聊借龜毛為敷揚豎拂子曰見麼擊香
J29nB231_p0290a09║几曰聞麼聞見洞然開笑面一人有慶萬人歡。
J29nB231_p0290a10║佛成道上堂六年雪嶺忍饑寒受盡千難與萬難一
J29nB231_p0290a11║見明星肝膽碎大千原不隔毫端報諸人子細看夜
J29nB231_p0290a12║夜明星如玉團會悟俱皆俊骨者何須獨讓老瞿曇
J29nB231_p0290a13║所以道人人本具如來相妄想執著不能觀若能觀
J29nB231_p0290a14║任從高臥且加餐。
J29nB231_p0290a15║上堂舉古德曰山中何所有嶺上多白雲只可自怡
J29nB231_p0290a16║悅不堪持贈君師曰古德雖是徹底風流撿點不無
J29nB231_p0290a17║慳吝茲者天王迥住村落水闊山遙禪德特來虔辦
J29nB231_p0290a18║香齋禮請說法豈可徒然相負未免聊述一偈村中
J29nB231_p0290a19║何所有門前水一河自己用不盡人來贈一波且道
J29nB231_p0290a20║與古德相去多少。
J29nB231_p0290a21║上堂岸柳含煙冷谿梅破雪香西來的的意灼爾為
J29nB231_p0290a22║宣揚會得者笙歌叢裏醉扶歸人生一段風流事會
J29nB231_p0290a23║不得者名利場中爭熱惱他生猶恐不如意要如意
J29nB231_p0290a24║須猛勵天地本同根萬物原一體急自問來源誰倒
J29nB231_p0290a25║復誰起。
J29nB231_p0290a26║除夕上堂一年三百六十日誰憶今朝結角頭夢裏
J29nB231_p0290a27║若能心眼活來辰拜舞定封侯。
J29nB231_p0290a28║元旦上堂萬戶千門齊夢覺普天匝地一時新要知
J29nB231_p0290a29║此箇真消息寒盡梅華報早春。
J29nB231_p0290a30║薦嚴請上堂僧問百艸頭上無邊身剎剎塵塵盡本
J29nB231_p0290b01║真更有一般奇特處蕅絲牽動鐵崑崙且道亡靈今
J29nB231_p0290b02║日五七還來受薦麼師曰沙市街頭千尺井觀音寺
J29nB231_p0290b03║裏兩函經進曰淨智玅圓本無變異那箇是亡靈無
J29nB231_p0290b04║生面目師曰昨夜落華雨今朝流水香進曰如此則
J29nB231_p0290b05║謝師指示去也師曰消得龍王多少風乃曰五七三
J29nB231_p0290b06║十五行人未到家秋風吹杖笠玉露冷袈裟舉望鄉
J29nB231_p0290b07║關遠回頭日已斜迢迢何處去萬里寄寒鴉魂兮歸
J29nB231_p0290b08║來四方雖極樂爭及此安華舉拂子曰無生玅體縣
J29nB231_p0290b09║如鏡萬古千秋不覆遮。
J29nB231_p0290b10║天王水鑑海和尚五會錄卷第一